自分のこと考えてみると自分にも好きなものってあるんだなと思った

なんで最近になってわかったんだろうね

自分自身のことなのに

でもって好きなものなんだけど

今、僕にとって一番好きなのは黄昏(ものじゃないけど)

もろにゲームの影響受けているんだけどね
疲れた
あとは夜
楽しいこと見つからないし
静かな夜でもネオンと騒音の中の夜でもいい
学校も楽しくない
なんか夜ってのがいい
まだ限界じゃないけどこのままだと壊れるかもな
なんてことをぼーっと考えたりしてる今日この頃

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　または偶然かな？
　ちなみに本文はスペイン語、隠しの一行目はドイツ語だよ

Rest in Peace...

旅行したいな

ただそれだけ

生まれ変わったら声優か歌手になろう・・・似たようなこと前にも言ったっけ？


今回は自分について考えてみた

けどいいところがなかったからこうなりたいってのに変えた

なりたい自分・・・

取りあえずかっこよく死んでいきたいなぁ・・・

あと優しい人になりたい

あとは・・・

ああ、男以外の彼女候補上がって欲しい

そんぐらいかな





「箱の中の猫」
箱の中に入れられた猫は人間が確認するまで生きている確率と死んでいる確率が50%ずつ
したがって箱の中の猫は生きている状態と死んでいる状態が1:1で重なり合っていると解釈できる
だけど僕たちは経験上この重なり合っている状態を認識することはない
(量子力学とかわかんないので深くつっこまないでください)

つまり箱を開けなければ猫が生きている世界と死んでいる世界が平行して存在するって考えられる
言い換えればパラドックスやパラレルワールドだね
で、これを曲解すると
例えば資格の合否通知が届いたとする
もちろん封を切らなければ合否はわからない・・・が
逆に封を切らなければ合格した自分と不合格した自分の両方を想像できる！ということ
恋で言えば告白しなければ相手に好かれている自分とそうでない自分の両方が存在するってこと
健康で言えば検査しなければやばい病気を持った自分と健康な自分の両方がいるってこと
テストで言えば結果を見なければ100点取った自分とあれれな点をとった自分の2人が存在するってこと

都合が良いだろ
この曲解は現実逃避の一種だと思うけどね